鼠径リンパ肉芽腫
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淋病、梅毒、軟性下疳の次にくる第4性病と呼ばれる、鼠径リンパ肉芽腫という性病があります。
鼠径リンパ肉芽腫は、日本ではほとんど感染は見られなくなった性病ですが、中南米などでは感染の危険性があるので、外国に行く機会のある人は注意が必要です。
鼠径リンパ肉芽腫は、クラミジアの1種に感染することで発症する性病です。
鼠径リンパ肉芽腫は、感染してからの期間によって、症状が変化していきます。
感染してから1〜2週間で小さなただれができてくるが、痛みなどはありません。
2〜3週間すると、発熱したり、脚の付け根のリンパ節が腫れて痛みを伴い、膿が出てくるようになります。
肛門や直腸のリンパ節が腫れてくると、直腸狭窄などで便通が悪くなる症状も現れてきます。
鼠径リンパ肉芽腫の治療は、抗生物質を4週間服用するか、注射をして行います。