軟性下疳
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アフリカやアジアなどに広まっている性病のひとつに、軟性下疳という病気があります。
軟性下疳は、日本では感染の確率が低いものですが、外国に行く機会のある人は、感染に気をつける必要があり、日本に持ち帰らないよう注意しなけらばいけない性病のひとつです。
軟性下疳は、ヘモフィルス・デュクレイという微生物が、体内に入り込んで起こり、感染すると数日から1週間以内と、早い時期に症状が現れる性病です。
軟性下疳は、男性、女性とも性器に豆粒状のコブができ、つぶれて潰瘍になり、強い痛みを伴います。
潰瘍ができてから1週間〜2週間くらい後に、股のリンパがはれ上がる症状が現れることがあります。
軟性下疳は、口腔にも感染する可能性があり、その場合は口の中に小さな潰瘍ができます。