性病110番:【性病の検査や症状。治療法は?】

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HIV感染

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性行為によって感染する性病に、HIVという病気があります。

性病のHIVというのは、ヒト免疫不全ウイルスというもので、感染するとAIDSを発症します。

HIVウイルスには、HIV-1型とHIV-2型があり、世界では、HIV-1型のほうが蔓延しています。

HIVに感染しても、約10年間は症状が出ることがなく、初期症状としては、不明熱・体重減少・全身倦怠感などの風邪に似たような症状が見られた後、潜伏期間が数年続きます。

体力や抵抗力の低下などで、潜伏期間でも発熱・下痢・全身のリンパ節の腫れなどの症状が出ることがあります。

HIVウイルスは、潜伏期間でも体内で複製されており、血液・精液・膣分泌液・母乳の中に存在しています。

HIVウイルスの感染力は強くないので、日常生活においての感染はほとんど心配ありませんが、性行為によって、粘膜や皮膚が傷つき、感染者の血液や体液などが触れて、HIVウイルスが侵入して感染する性病のひとつです。

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