性病の性器ヘルペスの母子感染
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母子感染によって感染する性病に、陰部ヘルペスがあります。
性病の性器ヘルペスウイルスに母子感染するのは、出産時の産道感染が原因の場合が多く報告されています。
性病の性器ヘルペスウイルスに感染した新生児は、新生児ヘルペスを発症します。
妊婦である母親に性器ヘルペスウイルスが存在した場合は、初感染の場合は1ヶ月以内、再発の場合は発病から1週間以内であれば、帝王切開で出産を行い、母子感染を防止することができます。
新生児ヘルペスは、ウイルスの増殖する場所によって、全身型と局所型に分けられます。
新生児ヘルペスの全身型は、ウイルスが肝・肺・副腎・中枢神経などの臓器などの全身に広がります。
新生児ヘルペスの局所型は、ウイルスが皮膚・口腔粘膜・目・中枢神経など、部分的に症状が現れるものです。
新生児ヘルペスの全身型は、出生後2〜7日で発症し、治療を行わないと、7〜10日間の短い期間に死亡してしまうという怖い病気です。