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母子感染で起こる性病のHIV感染

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母子感染を起こす性病の感染症にHIV感染があります。

小児のHIV感染の80%が母親からの感染で、性病のHIVに感染すると小児AIDSを発症します。

小児AIDSの発症は、輸血用血液、血液製剤からの感染経路の阻止を抑えることができるようになってきた現代では、性病のHIV陽性の母親から出生した、母子感染による子供の発症が多くなっています。

HIVの母子感染の経路は、子宮内感染、産道感染、母乳感染の3通りが考えられます。

子宮内感染は、妊娠14〜20週に胎児に胎盤を通して感染するもので、出生時に貧血・リンパ節腫大・低体重児などになり、生後3〜23ヶ月と早い時期に小児AIDSの発症が見られます。

HIVの母子感染を防ぐために、妊娠初期に検査を行い、HIVに感染している妊婦に早期の治療を施し治療します。

出産時の産道感染を防ぐためには、帝王切開で出産を行います。

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