性病110番:【性病の検査や症状。治療法は?】

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母子感染の性病とは

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性病といわれる性行為感染症は、母子感染を引き起こすことがあります。

母子感染というのは、病原体などの菌が、妊婦である母親の胎盤、産道、母乳を通して、胎児や新生児に感染するもので、垂直感染とも呼ばれています。

母子感染の胎盤感染では、性病の梅毒トレポネーマ、トキソプラズマ、風しんウイルスなどが起こり、流産や死産の原因になり、胎児の先天異常や奇形を引き起こします。

産道感染は、出産をするときの感染で、性病のB型肝炎ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス、ヘルペスウイルス、B型溶血性レンサ球菌などの感染を引き起こします。

母乳感染は、性病の成人T細胞白血病ウイルス、HIVなどの感染を引き起こします。

産道感染の防止には、帝王切開が行われ、母乳感染の防止には、母乳保育を禁止するなどの対策をします。

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